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観劇始め

今年の観劇始めはブロードウェイミュージカルの「ドリームガールズ」

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見応えのあるプログラムでした。

迫力ある歌声とショービジネスの世界!
前から7列目の席で1幕は観ていて疲れるほど(≧∇≦)
映画で表現されていた登場人物の心の葛藤やジェラシーはやっぱり舞台だと表現しきれないものですね。
それをカバーする出演者の歌は観ている人に響いていたと思いますが。


去年2019年はユーミンのコンサートに始まり、福山のコンサートで終わりました。
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この中でもエリザベートとファントムが良かった。
エリザベートは配役を変えて3回も観てしまうほど入れ込んでしまいました。

そして8月には渡辺謙さん主演の王様と私も観ることが出来たんだっけ。
謙さんはやっぱりオーラがあったなぁ。

12月24日の福山のコンサート「聖女夜」ではお土産にマーシャの写真付きマヨネーズまで貰っちゃった。


今年は観たいミュージカルが目白押しです。
次の観劇予定は三浦春馬くんの「ホイッスルダウンザウィンド」。

楽しみ〜!






by applemint60 | 2020-02-01 15:36 | 観劇 | Comments(2)
Commented by cynthia-kitchen at 2020-02-01 18:51
ドリームガールズは映画が良すぎたよね。ボディガードもそうだったけど
映画が良すぎると意外に舞台が表現しきれないの。キャッツは圧倒的に舞台が💓
Commented by applemint60 at 2020-02-01 22:18
> cynthia-kitchenさん
そうそう!
そうなんですよ。

キャッツは舞台の方が感動ものなんですね。
キャッツも20代の時に初めて観て感激しました。
その後年代毎に一回ずつ観てきましたが、その度毎に新たな感動を胸に刻んできました。
映画ではどうでしょうかね〜(*´∇`*)
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