京都 最終日

三十三間堂を出たあと、すぐそばにある養源院を訪ねました。
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秀吉の側室淀殿が父である浅井長政の追善の為、建立したお寺です。

一度火災にあい、徳川秀忠の正室・崇源院の願により伏見城の遺構を移建したのが今の本堂だそうです。 崇源院さんは浅井長政の三女になります。

以来徳川家の菩提所となり、歴代将軍の位牌が祀られているところです。

このお寺、色々と有名なものがあって血天井は宝泉院・正伝寺・源光庵にもあるそうですが、生々しさでは養源院が一番といわれているそう。
確かに、切腹したと思われる血だまりの跡がくっきりと残っていました(><)~~。


その他にこれが最も有名ですが、俵屋宗達の襖杉戸絵があります。
象、獅子、麒麟等が描かれていてこのうち象の絵は学校の美術の本にも紹介されているので、
どこかで観た絵だな~と思う方もいる筈。

狩野山楽の牡丹の襖絵、 鶯張廊下も有名ですね!

これらを京都弁で手慣れたおじさんが口早に説明してくれます。

中の照明が薄暗く、午後から曇り空になってきたのでより暗くて寒かった~(;;)



さて、寒さにもめげず次はこれまた近くにある智積院へ。
ここには、長谷川等伯・久蔵作の国宝障壁画、楓図・桜図があります。
私は、等伯の息子・久蔵の桜図に感激いたしましたよ。
その絵は、春爛漫という言葉がぴったり! まさにこの世の春です。
久蔵はその絵を描きあげてすぐにまだ26才という若さで亡くなったそうです。
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智積院の庭に春発見!です。



さぁ~、帰りの新幹線の時間も迫ってきたところで、夕食のためのお弁当を購入。
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京都の伊勢丹で「いづう」の鯖ずしを購入。

はっきり言って不味かった(><)”
きっともう伊勢丹の「いづう」では買わないでしょう。
高かったのに~!!







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連れが買った牛すじ煮込み弁当です。
こっちのほうが、安くて美味しかったよ~(;;)













てな具合いで、最後の締めがわるかったので仕切り直しにまた「京都」へ行きたいです。

こんどはもう少し暖かくなってからかな!?
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by applemint60 | 2010-02-06 23:54 | 旅行 | Comments(0)
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